2014年8月20日(水)〜21日(木) |
水循環基本法講演会 |
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日時:2014年8月20日(水)〜21日(木) 10:00〜17:00
場所:かながわ県民活動サポートセンター2階ホール
報告:「神奈川県の水循環系のいま」
NPO法人海の森・山の森 理事長 豊田 直之さん、
「水循環基本法制定の背景」
東京大学名誉教授 高橋 裕さんの講演会に際し、
講師謝礼等の協力をした。
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2014年8月20日(水)〜21日(木) |
水と緑のスタンプラリーについて |
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日時:2014年8月20日(水)〜21日(木)10:00〜17:00
場所:横浜駅東口新都市プラザ(そごう前)
報告:水源列車は、2日間で約1,200人が乗車し、水源の大切さと
おいしい水・安全な水についてPRすることができました。
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2014年8月19日(火) |
子供アドベンチャーについて |
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日時:2014年8月19日(火)10:00〜15:00
場所:水道記念館
報告:水源列車は、366人(大人 79人、子供287人)が乗車し、水源の大切
さとおいしい水・安全な水についてPRすることができました。 |
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2014年8月1日(金) |
三局合同(水道局、環境創造局、道路局)
「水の日」イベントについて |
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日時:2014年8月01日(金)10:00〜15:00
場所:桜木町駅前広場
報告:水源列車は、600人以上が乗車し、水源の大切さとおいしい水・
安全な水についてPRすることができました。
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2014年5月31日(土)〜6月1日(日) |
水道週間への協力について |
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日時:2014年5月31日(土)10:00〜15:00〜6月1日(日)10:00〜15:00
場所:桜木町駅前広場
主催:横浜市水道局
内容:水道週間に当たり、水源列車の運行で水循環の重要性を乗車体験
(述べ乗車数1,800名)にPRすることができました。 |
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2014年4月26日(土) |
第85回かながわ中央メーテー |
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日時:2014年4月26日(土)10:00〜13:00
場所:臨港パーク
主催:連合かながわ
内容:メーデー参加者等へ水源列車の運行で水循環の重要性を乗車体験、パネル展示で水問題を訴えました。
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2014年10月4日(土) |
菊名ウォータープラザ祭 |
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日時:2014年10月4日(土) 10:00〜15:00
場所:菊名ウォータープラザ
主催:水道局
内容:水源列車の乗車体験を通じた、水源の大切さとおいしい 水・安全な水についてのPR
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2014年10月17日(金) |
水道創設記念イベント |
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日時:2014年10月17日(金)
場所:桜木町駅前
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2014年10月25日(土) |
WaiWai フェスタ |
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日時:2014年10月25日(土)
場所:横浜公園
主催:横浜地域連合
内容:水源列車の車両体験を通じた、水源の大切さとおいしい
水・安全な水についてのPR
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2014年11月8日(土) |
第3回ほどがや「つなぐ☆ふれ愛」フェスティバル |
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日時:2014年11月8日(土) 10:00〜15:00
場所:NTT新保土ヶ谷ビル
主催:NTT神奈川支店
内容:水源列車の乗車体験を通じた、水源の大切さとおいしい水・安全な水についてPR、防災に対する水缶の備えなどの啓発普及。
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2014年11月30日(日) |
ネパール指定基金について |
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2014年11月、公益財団法人ユニセフ協会神奈川県支部の呼びかけにより、当会館窓口で「ネパール指定基金」に取り組みました。
会館利用者等により、1か月間の短い期間でしたが34,176円が集まりました。
ご協力ありがとうございました。
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2015年1月17日(土) |
小雀浄水場創設50周年事業 |
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小雀浄水場創設50周年記念事業(ドッジボール大会)が2015年1月17日行われ、平行行事として水源列車を運行しました。
参加された生徒の皆さんをはじめ、父兄、引率の先生などにご乗車頂き、水源涵養機能や、いつまでもおいしい水を飲めるようにする心がけなどを伝えることが出来ました。
(小学生・父兄106名、スタッフ等58名)
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2015年6月6日(土) |
水道週間イベント |
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毎年行われている横浜市水道局の水道週間のイベントに水源列車を走らせ協力しました。
水源列車の運行で、水源保全の重要性や安心して飲める水のことなどをPRしました。なお、乗車数は大人122名、子ど220名の合計342名でした。
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2015年7月29日(水) |
おいでよ!かながわ2015保養プロジェクト |
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震災以降、放射能汚染の影響で外遊びが制限されている福島の子どもたちを県外に招き、心と身体のケアを図ることを目的に実施されるこの行動に、よこはまの水「はまっこどうし」を13箱約300本無償提供します。
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2015年8月3日(月) |
神奈川リフレッシュプログラム「福島の子ども・こらっせ神奈川」 |
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東日本大震災による地震・津波・原発災害から4年を経て、楢葉町でも帰還の動きが本格化する中、現地の仮設住宅などで生活をしいられている方々、特に子どもたちの健康と学習を守り育てるために実施されること行動に、横浜の水「はまっこどうし」を役10箱240本、無償提供します。
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2015年8月3日(月) |
水の日イベント |
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昨年の法律改正で8月1日が「水の日」と位置づけられました。横浜市の関係3局は、水の日のイベントを実施しました。当会館も水源保全や水の大切さをPRするため、水源列車の体験乗車を通じて協力しました。当日の乗車数は、大人153名、子ども185名の合計338名でした。
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2015年8月18日(火) |
子どもアドベンチャー |
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「子どもアドベンチャー2015」は、夏休み期間中を利用して、横市内の小中学生などを対象に、キャリア教育の視点から、「働く」ことや様々な社会体験を通じた「人との交流」の機会を提供。その中で、子どもの夢を親子で語り合うなど、親子のふれあいをきっかけづくりとします。
横浜市役所をはじめとした公的機関や民間企業等の協力を得て、今年は物の観察や丸太切り体験などを行います。さまざまな体験を通して子どもと夢を語り合うなど、親子の時間です。水道会館の協力内容は、水源列車の乗車体験を通じて、水の大切さや水源林保護・育成等をPRしました。当日の乗車数は、大人99名、子ども169名の合計268名でした。
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2015年8月19日(水)・20日(木) |
Save the water 2015 |
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横浜市水道局は、「水道:水の大切さ、水のおいしさ、水を通した健康づくりについて理解を広げていただきます。
環境:イベントの実施テーマに環境貢献活動、環境水源かん養林のPRを盛り込みます。森林:横浜市水道局が所有する山梨県道志村水源地が、平成28年に100年を迎えることのPRをします」ことを目的にSave the water2015”を行うことになりました。当水道会館は目的に賛同し、木工教室と水源列車の乗車体験を通して協力しました。1日の乗車数は大人200名、子ども291名の合計491名、2日間トータルで1044名でした。
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2015年8月22日(土) |
創設100年記念にしやまつり |
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大正4年、当時の都築郡西谷村(現在の保土ヶ谷区川島町)に建設された水道局の西谷浄水場が、本年創設100年を迎えました。これまで支えていただいた市民の皆様に感謝の意を込め、また、暮らしとともにある「水道」に親しみをもっていただくため、水道局は「創設100年記念にしやまつり」を開催することになり、水道会館は水源列車の運行を通して、水の大切さや水源保全などのPR活動に協力した。運行距離も最長の60mを走行しました。当日の乗車数は大人270名、子ども360名の合計630名でした。
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2015年8月29日(土) |
水のあれこれ体験会 |
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@講演会「かながわの水〜水中から覗いてみよう〜」、Aユニセフのパネル展示・水がめの体験(水と衛生を中心に)、B水源地の水を顕微鏡で視察、C水のろ過実験、Dキャラメルポップコーン、カキ氷、ヨーヨー釣り、輪投げを通して、水のあれこれ体験会を行いました。
当日はあいにくの天候でしたが、約300名に来場いただきました。来場者のうち、約1割強の方がこのイベントに関するアンケートに回答。アンケート調査結果からは、講演会(良い=54.05%、普通=8.11%、その他=37.84%)、ユニセフ関係(良い=54.05%、普通=24.32%、その他=21.62%)、顕微鏡(良い=78.38%、普通=5.41%、その=16.22%)、出店(良い=83.78%、普通=2.70%、その他=13.51%)でありました。アンケートの声としては、「水がこんなに問題になっていることを知った」や「子どもの勉強になった」などのご意見
も頂きカンパ金を加え神奈川県ユニセフ協会へ2万円寄付しました。
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2015年8月29日(土) |
桜木町駅・二代目横浜駅誕生100周年記念イベント |
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JR東日本の主催で「桜木町駅・二代目横浜駅誕生100周年記念イベント」が行われました。イベントを盛り上げるため、日本丸パークで水源列車を走らせました。当日の乗車数は大人217名、子ども175名の合計175名でした。初めて1日の乗車数で子どもを大人が上回りました。
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2015年10月3日(土) |
菊名ウォータープラザまつり |
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〜森と水の楽園〜体験しよう、自然と森の身近な水道!と題して、第8回菊名ウォータープラザまつりが行われ、水道会館は水源列車の運行を通して、水の大切さや水源保全の重要性、水源林の有効活用などをPRしました。当日の乗車数は、大人225名、子ども405名の合計630名でした。
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2015年10月24日(土) |
よこはまWaiWaiフェスタ |
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恒例の「ヨコハマwai!wai!フェスタ2015」は、今年も「東日本大震災への支援
フェスタ」と位置付け会場に出店した売上金の一部を東日本大震災へのチャリティー金として寄贈しています。水道会館は、水源列車の運行を通して、水の大切さ
や水源保全の重要性、水源林の有効活用などをPRしました。
当日の乗車数は、大人166名、子ども182名の合計348名でした。
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2016年6月2日(木) |
水道週間イベント |
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日時:2016年6月2日(木) 11:00〜16:00
場所:JR桜木町駅前広場
主催:横浜市水道局
報告:当日は、横浜市内の公立小中学校が開港記念日で休校 のため、とりわけ多くの子供たちが乗車しました。乗車中 は水源涵養機能をはじめ飲用に適する水の供給体制を 維持するための、水道局の取り組みや市民住民の協力 の大切さなどを訴えました。水源列車の乗車数 大人 286名、子ども582名、合計868名。
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2016年7月23日(土) |
水のあれこれ体験会2016 |
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2016年8月17日(水) |
子どもアドベンチャー |
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日時:2016年8月17日(水)
場所:横浜水道記念館
報告:台風一過の8月17日(水)、横浜水道記念館前(西谷浄
水場)で子どもアドベンチャーへの協力として、水源列車
を運行しました。当日の乗車数は、大人91名、子ども
234名の合計325名でした。乗車にあたっては、水源林
の働きとおいしい水の秘密、ヨコハマは初めて物語など
をお伝えしました。将来子どもたちが社会生活を営むに
あたり、何かの一助になれば幸いです。
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2016年10月1日(土) |
菊名ウォータープラザまつり |
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日時:2016年10月1日(土) 10:00〜15:00
場所:横浜市水道局菊名ウォータープラザ
主催:横浜市水道局
報告:恒例の「菊名ウォータープラザまつり」が10月1日
(土)に行われ、今年も水源涵養機能等のPRす
るため、水源 列車を走らせました。当日は、大
人281人、子ども376人の合計657人の皆様にご
乗車いただきました。併せて、9月30日(土)に
保土ヶ谷区松原商店街内にオープンした、横浜
市の水源地である山梨県道志村が運営する「道
志情報館水カフェどうし」の宣伝も行いました。
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2016年10月10日(月) |
横浜元気!!スポーツ・レクリエーションフェスティバル2016 |
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日時:2016年10月10日(月・祝)
場所:日産スタジアム中央広場
主催:横浜スポーツ:レクリエーションフェスティバル実行委員会
報告:10月10日(月・祝)、日産スタジアム中央広場で
横浜スポーツ・レクリエーションフェスティバル
実行委員会主催のイベントに参加しました。
森林は、生物多様性の保全、 土砂災害の
防止、水源のかん養、保健休養の場の提供
などの極めて多くの多面的機能を有しており、
私たちの生活と深くかかわっています。今回
のスポーツ・レクリエーションフェスティバルで
は、水源林の働きの紹介等の宣伝をするた
め「水源列車乗車体験」を行いました。当日
の乗車数は大人376人、子ども594人の合計
970人に楽しんでいただきました。併せて、9
月30日(土)に保土ヶ谷区松原商店街内にオ
ープンした、横浜市の水源地である山梨県道
志村が運営する「道志情報館 水カフェどうし」
の宣伝も行いました。
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2016年10月22日(土) |
第29回ヨコハマWaiWaiフェスタ |
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日時:2016年10月22日(土) 10:00〜15:00
場所:横浜公園
主催:横浜労働者福祉協議会
報告:10月22日(土)横浜公園で「第29回ヨコハマWai!Wai!
フェスタ」で水源列車を走らせました。水源列車の
乗車では、「水源涵養機能、ヨコハマが発祥のもの」
などを説明しました。当日の乗車数は、大人154人、
子供195人の合計349人でした。併せて、9月30日
(土)に保土ヶ谷区松原商店街内にオープンした、
横浜市の水源地である山梨県道志村が運営する
「道志情報館水カフェどうし」の宣伝も行いました。
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2016年10月29日(土) |
JR鶴見駅・CIAL改修4周年記念イベント |
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日時:2016年10月29日(土)
場所:JR鶴見駅東口広場
報告:10月29日(土)、JR鶴見駅東口広場で、「JR鶴見
駅・CIAL改修4周年記念イベント」の一つとし
て、横浜市水道局が道志村水源林取得100周年
等、災害時等の水の備蓄促進PRのため、イベント
を行いました。水源列車は水源林の持つ多面的
機能の啓発のために走りました。当日の乗車数
は、大人283人、子供335人の合計618人でした。
併せて、9月30日(土)に保土ヶ谷区松原商店街
内にオープンした、横浜市の水源地である山梨
県道志村が運営する「道志情報館 水カフェど
うし」の宣伝も行いました。
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2017年10月14日(土) |
第10回菊名ウォータープラザまつり |
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日時:2017年10月14日(土)
10:00〜15:00
場所:菊名ウォータープラザ
報告:恒例の菊名ウォータープラザまつりも10回目を
数え、今年も水源列車の運行で協力しました。
あいにくの雨模様でしたが、徐々に来場者も訪
れ、各ブースとも盛況に行われました。
水源列車にご来車いただいた方には、森と水の
関係や水道局の役割、防災備蓄のお願い、そし
て横浜はじめて物語などをお話ししました。
水源列車の乗車数は、子ども330名、大人217
名の合計547名でした。
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2017年9月30日(土) |
ワクワクつるみ90周年祭in總持寺 |
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日時:2017年9月30日(土)
2017年10年1日(日)
11:00〜17:00
場所:總持寺
報告:鶴見区制90周年を記念して、「ワクワクつる
み90周年祭in總持寺」(9/30、10/1)のイベ
ントに協力しました。總持寺の三門横のロー
タリーで水源列車が走りました。水源列車
に乗車された方には、森〜川〜街(水の利
用)、そして使った水をきれいにする水循環
の大切さ、きれいでおいしい水を飲むため
の森林の涵養機能の維持が重要であるこ
と、ヨコハマはじめて物語などをお聞きいた
だきました。
9月30日(土)水源列車に乗車いただいた数
は、子ども585名、大人410名の合計995名、
10月1日(日)は、子ども660名、大人422名
の合計1082名でした。
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2017年9月23日(土) |
中村ウォータープラザ防災の集い |
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日時:2017年9月23日(土)
10:00〜14:00
場所:中村ウォータープラザ
報告:9月23日(土)防災をテーマに開催された
「中村ウォータープラザ防災の集い」に水
源列車の「運行と綿菓子、ポップコーンの
出店で協力をしました。水源列車では、水
循環の大切さ、災害時に備えて日頃から
の水の備蓄などの説明を行いました。水
源列車は、子どもから大人まで大人気で
した。大人152名、子ども258名、合計410
名にご乗車いただきました。また、出店の
売上金(10050円)については、道志ボラン
ティア基金に寄付しました。
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2017年8月22日(火) |
YOKOHAMA Save The Water 2017 |
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日時:2017年8月22日(火)
11:00〜16:00
場所:新都市プラザ そごう前
報告:2017年8月22日(火) 横浜駅東口横浜
新都市プラザ(そごう横浜店前)で「YO
KOHAMA Save The Water 2017」が
開催され、水源列車が走りました。この
イベントでは、間伐材の木工教室、ウッ
ドチップつかみどり、そして水源列車の
乗車体験など、木(森)と水の関係性や
近代水道創設130年の歴史などPRさ
れました。
水源列車の乗車体験者には、森林の
多面的機能や健全な水循環系の構築、
横浜水道の歴史、おいしい水を飲み続
けるために必要なことなどを説明しまし
た。水源列車乗車数は、子ども322名、
大人327名の合計649名でした。
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2017年8月18日(金) |
サマーフェスティバル(水の縁日) |
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日時:2017年8月18日(金)・19日(土)
10:00〜15:00
場所:横浜水道記念館 西谷浄水場隣
報告:近代水道創設130年記念イベントとして
「サマーフェスティバル(水の縁日)」が、
西谷浄水場隣の横浜水道記念館で行わ
れました。この日も水源列車は走り、乗
車者に水の色々なことや横浜初めて物
語などを説明しました。記念館前の噴水
で水浴びをしていた子どもたちも乗車し
ていただき、大変楽しんでいただきまし
た。
18日の乗車数は、子ども263名、大人99
名の合計362名でした。
3日間連続で、同じ場所で水源列車が走
ったのは初めてのことでした。連日訪れ
て頂いた方もおられ、乗車体験は好評を
得ています。この日も水源列車の乗車の
方には、横浜水道のことや水源涵養機能
の大切さ、おいしい水を飲み続けるための
お願い、水の色々なことや横浜初めて物
語などを説明しました。
19日の乗車数は、子ども247名、大人157
名の合計404名でした。
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2017年8月17日(木) |
子どもアドベンチャー2017(サマーフェスティバル 水の縁日) |
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日時:2017年8月17日(木)
10:00〜15:00
場所:横浜水道記念館 西谷浄水場隣
報告:2017年8月17日(木)子どもアドベンチ
ャー2017が西谷浄水場隣の横浜水
道記念館で行われました。今年は近
代水道創設130年にあたるため、サマ
ーフェスティバル(水の縁日)としても
開催されました。当日は、今年の雨続
きの空模様が心配される中でしたが、
水源列車は健全な水循環系の構築の
PRなどのため走りました。
乗車いただいた方には、日本初の近代
水道発祥の横浜水道のことや水源涵養
機能の大切さ、おいしい水を飲み続ける
ためのお願いなどのお話をしました。
17日の乗車数は、子ども237名、大人11
1名の合計348名でした。
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